I can't live without you
始まってもしばらく無視していたアメリカン・アイドル。
何かの拍子に見てみたら・・
Joshua Ledet、スゴし。
教会のコーラスで歌っていた男の子ですが、私には他の人たちより頭一つ抜けているように聞こえる。
今シーズン初めて見たときの When A Man Loves A Woman もすごさに涙出たけど、
今日の Without You も本当にすごかった。圧倒的にうまいし、情感豊かだし、声も艶と深みがあるし、またうるうるしちゃいました。
この人のCDは、買います。
(あと、数シーズン前に出ていた Jordan Sparks が、Jason Derulo と付き合ってるのは知らなかった。ビックリしちゃいました。)
さて。
今、キャリア面でお悩み中です。
今の会社、会社自体はいいんだけど、肝心の仕事が、あまりにも物足りない。
インハウスではなく、法務部員という仕事ばかり。
海外案件はそれでも多少やりがいあるけど、それにしたって私が10くらいやりたくても組織上5くらいしかやれない。
法律知識もスキルも何もいらない、昨日まで営業やってたりそもそも法学部すら出ていない人と同じような仕事をしていると、
「私ふつうの会社員になるためにあんなに苦労してロースクール行ったんじゃないんだよなぁ・・」
と思ってしまいます。
今の上司は、そのあたり、一応頭では分かってくれるけど本当には響く感じじゃなくて、
日本の弁護士資格持っている人をちょこちょこ採用してるのですが、そういう人でも普通の新卒のポテンシャル採用と同様、他の人と同じ仕事を色々させるべきという考え。
それが、私には正直、理解できない。
せっかく専門性の高い人材を採っておいて、何のスキルもない人と同じジョブローテじゃ、専門性を身につけるために多大な投資をしてやる気も高い人は、失望して辞めていくのが自然だと思う。
むしろ部長の方が私のフラストレーションを分かってくれているようで、
今週、別室に呼ばれて色々聞かれた。
その中で、まだ具体的ではないけど、法務部の中に海外チームを作るアイデアを話してくれました。
そのチームに入るとよさそうな人(法務部外。うちの会社では、社費でLLM留学した人たちがなぜか全員他部に配属されている。)を何人か挙げてたけど、私が入社してこれまで仕事で関わって、「優秀だなぁ。人柄もいいし、この人と一緒にもっと仕事したいなぁ。」と思った人ばかりでした。
それが実現するなら、今の会社辞めなくてもいいかなぁ。
以前も書いたけど、45歳くらいまでって、一番脂が乗り切ってバリバリ仕事をする時期。
50歳までと考えても、あと10年くらいしかない。
今自分が例えば25歳だったら、あと20年か25年あるから2,3年それほど自分がわくわくしない仕事をしたっていいし、若ければ何事も経験ということもあるけど、
あと5年とか10年とかと考えると、しかも私のようにこれまで色々なところで色々な雇用形態で色々な内容の仕事をしてきて、その上で自分のやりたいことはこれと思い定めて、それができるスキルを身につけるために多大な資本(お金も時間も労力も)を投下してきた者にとっては、1年だって無駄にしたくないと思うのだよね。
Facebook なんかでロースクールの同級生の動向を見ていると、
みんな弁護士(インハウスでもprivate practiceでも)として生き生きと頑張ってる。
独立した人もいるし、public defender として日々法廷で弁論している人もいるし、そして最初の職場から動く人も出てきている。
特に私たちの年はリーマン不況最高潮の時だったから、割りと不本意な就職を強いられた人が多かったけど、景気が上向くにつれ、また実際に何かやってみて自分のやりたいことがよりはっきりするにつれ、別の舞台に移っていく人が結構いる。
仲の良かったアリゾナ出身の男の子も、インハウスだけど2,3ヶ月前に別の会社に転職して、良かったと言っていた。
一方で、特に日本では、ふらふら転職ばかりしているわけにもいかない。
それに今の会社は特に大きいから、海外駐在も含めて、色々とやれることも多いのも事実。
拙速にならないよう、よく考えて一つ一つの決断をしていこうと思います。
私がかねてからその能力に大きなクエスチョンを抱いている管理職の人がいるのですが、
その人がやっているとある仕事を、新年度から私に移すと言われていたのに、3月30日くらいになって覆されてしまった。
その理由は、その仕事を取っちゃうと、その人のやることがなくなることに上が気づいたからだって。
正直、気の毒になっちゃったけど、そういう人に限って、役員の前とかで不要なまでにアピールしたがるんだよね。
実質がないから余計必死になるんだろうけど、
私はあんな風には絶対なりたくないと思いました。
自分にできる仕事がないことで、後進の成長の妨げになるなんて、絶対に嫌だ。
後進を育てつつ、自分も常に成長を目指して、他の人が提供できるものにプラスアルファしたものを提供し続けていきたい。
Joshua の歌った Without You はマライア・キャリーのだけど、
最近流行っている David Guetta と Usher のもいい。
思わず、iTunesでゲッタのアルバム買っちゃいました。やっぱ Usher の声は唯一無二だな~。早く新しいアルバム出ないかな。
# by eko2010 | 2012-04-14 23:39 | 日々のことなど | Trackback | Comments(0)























