お気に入りテレビ
フットボールの試合は面白かったんですが、それはまた改めて。
今日は、私がこっちで気に入って見ているテレビ番組をちょっとご紹介したいと思います。
まずはこちら。Randy Jackson Presents "America's Best Dance Crew" (@MTV)。
このネタで急ぎ書こうと思ったのは、この番組が今度の日曜日(9月27日)フィナーレだから。
ヒップホップダンスグループが、アメリカ一を目指して競う番組です。
似たものに、日本でもやって(て私が旧ブログでホストのキャット・ディーリーにさんざんケチをつけ)た So You Think You Can Dance があります。今週あたりから新シーズン始まるのかな。
あれもいいんだけど、まぁキャット・ディーリーのファッションセンスが毎回はなはだ疑問(あっぱれイギリス女のセンス)というほかに、参加者のバックグラウンド(というか専門分野)があまりにバラバラすぎて、
ヒップホップダンサーにワルツを躍らせて良し悪しを判断したり vise versa というのがどうもコンセプト的に意義が分からないんですよね。
ヒップホップを踊れないサルサダンサーが下手なダンサーかというと、決してそうではない。
毎回大変な課題をこなす参加者はすごいと思うけど、個人的にはヒップホップダンスにフォーカスしている ABDC の方がスッキリしていて好きです。
さてさて、 ABDC なんですが、どれもすごいクルーばかりでした。
この手の番組はみんなそうですが、毎週チャレンジがあって、例えば私が見始めてからは
「武道の動きを取り入れる」、「ボリウッド・ダンスのスタイルを取り入れる」、「トランポリンを使う」、「MTV Video Music Awards の伝説的なパフォーマンスを取り入れる」、そして今週は「60年代から2000年代までを代表する各decade一人のミュージシャンのスタイルを全部取り入れる」 というものでした。
毎回クリエイティブでアクロバティックでamazingなパフォーマンスを繰り広げてくれるクルーたち。ついつい夢中になって見てしまいます。
ファイナリストとして残っているのは、ラティーノばかりのグループ(AfroBorike)と女性ばかりのグループ(We Are Heroes)。
ラティーノグループ、女性グループ、いずれもファイナル進出は初となるとのことです。
先々週eliminateされたVogue Evolutionというクルー(すごく良かった)も、トランスジェンダーやゲイの人たちのグループで、色々な意味でdiverseになってきてるんだなぁという感じがします。
個人的には、Massive MonkeesとRythm Cityがイクかなと思っていたのでやや意外でしたが、しかしどのクルーもすごいので不思議ではないです。
AfroBorikeの人たちは見た目が非常に美しく(私の趣味という意味)、眼福なんですが、私がアテンションプリーズしたいのは We Are Heroes。
リーダーのHeroことHirokaちゃん(写真だと真ん中のショートヘアで背の高い子)は、何と日本人なのです。
Bioで見る限り、もう一人日本人又は日系人がいるよう。
Hiroちゃんが、「おばあちゃんのために頑張る」と言って、おばあちゃんと電話で話すシーンが出てきたのですが、「おばあちゃーん?」と、全く訛りのない日本語でした。
オレは感動したね。日本人の女の子が、ヒップホップの本場たるアメリカでグループを率いて、正々堂々とMTVのコンテストに出てファイナリストになっている。
かっこいいぜ!!!!日本の未来は明るい。安心した。
We Are Heroesのダンスは、セクシーでもあり切れもあり、ものすごくアクロバティックでもあります。
そのため、けが人が続出しているのですが、しかしみんな弱音を吐くことなく怪我をおして毎回頑張っている。
他のクルーもそうですが、そのひたむきさと熱さとパフォーマンスの完成度の高さに、毎回毎回感動します。
「若いっていいなぁ」 なんて、しみじみ思ったりします。
毎週1クルーがeliminateされていくのですが、そのたびに見ていて泣いてしまう。
よく頑張ったねー と思う。これからも頑張ってね、と願う。
来週のフィナーレでは、どうなるか。楽しみです。
もう一つ、Project Runway (@Lifetime)。
日本で放映されているか分かりませんが、アマチュアのデザイナーたちが NY Collection への参加をかけて競い合うものです。
司会は、元スーパーモデルのハイディ・クルム。この方には特に不満はありません。
毎回課題に沿って服を仕立てるのですが、予算100ドル、30分で材料を買い、仕立てるまで2日とか1日(!)という過酷な状況下で、それでも素晴らしいドレスなどを生み出していきます。
テイスト的に私が気に入ってるのは、Althea、Shirin、Epperson、Ra'mon あたりですね。
男性デザイナーの場合は、全員じゃないけどゲイの人も多くて、ラモンもいかにも繊細そうで仕草も女の子っぽくてかわいい。
先週審査員でエヴァ・ロンゴリア・パーカーが出たときは、「キャーッ、エヴァーッ♪」みたいに手を振って喜んでいました。
私はもともとファッション関係とか見たりするの大好きなので、この番組は特に気に入っています。
最後のランウェイシーンなんかわくわくしてしまう。
子どもの頃はデザイナーになりたいなんて思ったりしたものだが、しかしお裁縫が、手縫いはまあいいけどミシンとなると大問題頻発で、高校の家庭科でスカート作ったのはいいけど最終的にウエスト50センチくらいになってしまって、ヴィヴィアン・リー様以外誰も着られないしろものをこしらえてしまったことで、「その道はないな。」とあきらめた。
なので、毎回素晴らしい作品を作り上げるデザイナーの方々には感服しますです。
最後は3人のファイナリストがニューヨークのブライアンとパークでそれぞれショーをやることになるのですが、フィナーレまでまだまだあるので、しばらく楽しめます。
と、とりあえず今一番気に入って見てるのはこの2本ですね。
他にもありますが、それはまた機会があったら改めて。
今日は、私がこっちで気に入って見ているテレビ番組をちょっとご紹介したいと思います。
まずはこちら。Randy Jackson Presents "America's Best Dance Crew" (@MTV)。
このネタで急ぎ書こうと思ったのは、この番組が今度の日曜日(9月27日)フィナーレだから。
ヒップホップダンスグループが、アメリカ一を目指して競う番組です。
似たものに、日本でもやって(て私が旧ブログでホストのキャット・ディーリーにさんざんケチをつけ)た So You Think You Can Dance があります。今週あたりから新シーズン始まるのかな。
あれもいいんだけど、まぁキャット・ディーリーのファッションセンスが毎回はなはだ疑問(あっぱれイギリス女のセンス)というほかに、参加者のバックグラウンド(というか専門分野)があまりにバラバラすぎて、
ヒップホップダンサーにワルツを躍らせて良し悪しを判断したり vise versa というのがどうもコンセプト的に意義が分からないんですよね。
ヒップホップを踊れないサルサダンサーが下手なダンサーかというと、決してそうではない。
毎回大変な課題をこなす参加者はすごいと思うけど、個人的にはヒップホップダンスにフォーカスしている ABDC の方がスッキリしていて好きです。
さてさて、 ABDC なんですが、どれもすごいクルーばかりでした。
この手の番組はみんなそうですが、毎週チャレンジがあって、例えば私が見始めてからは
「武道の動きを取り入れる」、「ボリウッド・ダンスのスタイルを取り入れる」、「トランポリンを使う」、「MTV Video Music Awards の伝説的なパフォーマンスを取り入れる」、そして今週は「60年代から2000年代までを代表する各decade一人のミュージシャンのスタイルを全部取り入れる」 というものでした。
毎回クリエイティブでアクロバティックでamazingなパフォーマンスを繰り広げてくれるクルーたち。ついつい夢中になって見てしまいます。
ファイナリストとして残っているのは、ラティーノばかりのグループ(AfroBorike)と女性ばかりのグループ(We Are Heroes)。
ラティーノグループ、女性グループ、いずれもファイナル進出は初となるとのことです。
先々週eliminateされたVogue Evolutionというクルー(すごく良かった)も、トランスジェンダーやゲイの人たちのグループで、色々な意味でdiverseになってきてるんだなぁという感じがします。
個人的には、Massive MonkeesとRythm Cityがイクかなと思っていたのでやや意外でしたが、しかしどのクルーもすごいので不思議ではないです。
AfroBorikeの人たちは見た目が非常に美しく(私の趣味という意味)、眼福なんですが、私がアテンションプリーズしたいのは We Are Heroes。
リーダーのHeroことHirokaちゃん(写真だと真ん中のショートヘアで背の高い子)は、何と日本人なのです。
Bioで見る限り、もう一人日本人又は日系人がいるよう。
Hiroちゃんが、「おばあちゃんのために頑張る」と言って、おばあちゃんと電話で話すシーンが出てきたのですが、「おばあちゃーん?」と、全く訛りのない日本語でした。
オレは感動したね。日本人の女の子が、ヒップホップの本場たるアメリカでグループを率いて、正々堂々とMTVのコンテストに出てファイナリストになっている。
かっこいいぜ!!!!日本の未来は明るい。安心した。
We Are Heroesのダンスは、セクシーでもあり切れもあり、ものすごくアクロバティックでもあります。
そのため、けが人が続出しているのですが、しかしみんな弱音を吐くことなく怪我をおして毎回頑張っている。
他のクルーもそうですが、そのひたむきさと熱さとパフォーマンスの完成度の高さに、毎回毎回感動します。
「若いっていいなぁ」 なんて、しみじみ思ったりします。
毎週1クルーがeliminateされていくのですが、そのたびに見ていて泣いてしまう。
よく頑張ったねー と思う。これからも頑張ってね、と願う。
来週のフィナーレでは、どうなるか。楽しみです。
もう一つ、Project Runway (@Lifetime)。
日本で放映されているか分かりませんが、アマチュアのデザイナーたちが NY Collection への参加をかけて競い合うものです。
司会は、元スーパーモデルのハイディ・クルム。この方には特に不満はありません。
毎回課題に沿って服を仕立てるのですが、予算100ドル、30分で材料を買い、仕立てるまで2日とか1日(!)という過酷な状況下で、それでも素晴らしいドレスなどを生み出していきます。
テイスト的に私が気に入ってるのは、Althea、Shirin、Epperson、Ra'mon あたりですね。
男性デザイナーの場合は、全員じゃないけどゲイの人も多くて、ラモンもいかにも繊細そうで仕草も女の子っぽくてかわいい。
先週審査員でエヴァ・ロンゴリア・パーカーが出たときは、「キャーッ、エヴァーッ♪」みたいに手を振って喜んでいました。
私はもともとファッション関係とか見たりするの大好きなので、この番組は特に気に入っています。
最後のランウェイシーンなんかわくわくしてしまう。
子どもの頃はデザイナーになりたいなんて思ったりしたものだが、しかしお裁縫が、手縫いはまあいいけどミシンとなると大問題頻発で、高校の家庭科でスカート作ったのはいいけど最終的にウエスト50センチくらいになってしまって、ヴィヴィアン・リー様以外誰も着られないしろものをこしらえてしまったことで、「その道はないな。」とあきらめた。
なので、毎回素晴らしい作品を作り上げるデザイナーの方々には感服しますです。
最後は3人のファイナリストがニューヨークのブライアンとパークでそれぞれショーをやることになるのですが、フィナーレまでまだまだあるので、しばらく楽しめます。
と、とりあえず今一番気に入って見てるのはこの2本ですね。
他にもありますが、それはまた機会があったら改めて。
by eko2010 | 2009-09-22 04:32 | アメリカって・・ | Trackback(1) | Comments(0)

